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下市町への想い

ええまちやで といいたくなる町へ!
ただただもっとええ町にしたい。
この先の人生を下市のために。
下市が好きなんです。

「下市なんもないからな」
そう言われながら下市で生まれ、育ち、
そう思い込んだまま大人になっていきました。

ひょんなことから下市に帰ってきて、
下市をみるとめちゃくちゃええ町やんと思うようになりました。
こんなにええ町やのに、
なんで「なんもない」と思って育ったんだろうか。
なんで下市のだいたいの人は
「下市なんもないからな」というのだろうか。

まだまだもっともっとええ町になれる。

どうやったら住んでる人、育った人、
下市に関わる人にええ町と思ってもらえるか
考えてきました。
めちゃくちゃ考えに考えて、仕事として、
個人としてもいろんなことをしてきました。

私が下市に遊びに連れてきた人たちは
みんな「下市ええとこやな」と言ってくれています。
下市を好きになって帰ってくれています。
何度も遊びに来てくれる人もたくさん。

下市はここからです。

下市に住んでる人にとっても
子育てしてる人にとっても
子どもたちにとっても
高齢者にとっても
下市で商売している人にとっても
下市から出て行った人にとっても
下市へ遊びにきた人にとっても

あなたにとってのええ町 下市へ
あなたの大切なひとにとってのええ町 下市へ

対話 で作る「ええ町 下市」!
町民4500人と4500通りのええ町へ!!

話を聞かせてください。一緒にええ町へしていきましょう。

私はこんな町やったらええなと思ってます。

下市あきつ学園が日本中から通いたくなる学校に!
下市の魅力が溢れていて移住者がどんどん来る!
子どもの学校以外の居場所がいくつもある!
お年寄りと子どもが交流できるコミュニティがある!
それぞれの世代がやりがいを見つけれる仕組みがある!
お年寄りだけの世帯が安心して暮らせる町!
南奈良総合医療センターまでタクシーで往復できる!

4500通りのええ町の実現のために
子どもから高齢者まで、たくさんのお話を聞きたいです。
一緒にまちづくりをしていきましょう。

対話から「ええ町 下市」を目指して。

プロフィール

1991年8月11日生33歳 3児の父
2004年下市南小学校 卒業
KITOになった校舎での最初の卒業生です
2007年下市中学校 卒業
2010年橿原高校 卒業
2014年京都教育大学 教育学部 卒業
伝統ある陸上競技部の主将を務める
2016年京都教育大学大学院 教育学研究科 修了
奈良テレビ放送株式会社 入社
営業部に配属され、社会人としてのいろはを学ぶ
2018年青年海外協力隊へ参加
モルディブ共和国へ体育隊員として派遣
2020年一般財団法人奈良県ビジターズビューロー 入職
地域づくり課に配属され、奈良県の観光振興に携わる
2022年水口企画事務所 創業
国の補助金などを活用した下市の観光や文化振興に携わる
2023年下市町賑わい創出協議会 賑わいコーディネーター
国の補助金などを活用した町の賑わい創出へ取り組む
2024年合同会社しもいち企画 設立

下市町でやっていること

 下市町文化連盟 理事

 下市あきつ学園学校運営協議会 運営委員

 下市あきつ文化・スポーツ振興会 運営コーディネーター/指導員(陸上部)

 下市町観光協会 観光ボランティアガイドの会 会員

 下市町消防団 第八分団 団員

 下市町商工会 会員

水口よしふみの行動力と実績

財源の確保から事業実施まで全部やってきました!

  • 国などの補助金を財源に、下市のためにやってきたことは下市町史上初!
  • 歌舞伎「義経千本桜すし屋の段」の上演しもいちかるたを作成して、町内の子ども全員に配布
  • 割箸、三宝、神酒口などの伝統文化体験ワークショップの実施
  • 新しい町のパンフレット「あそびにきぃや奈良しもいち」の作成
  • 下市を満喫できる観光体験コンテンツを造成、販売

お金を使わずにアイデアと工夫でこんなこともしてきました

  • もしあれやったら下市案内するで係を発足し、メディア取材も
  • 下市町のインスタグラムを運用して3,000人以上のフォロワーも
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